029今回は,ぱっと見オーラ破壊関係あるように見えない《覇力砕きのゴーレム》について触れていこうかと思います.

それでは続きからどうぞ.

CIPオーラ除去ユニットとはかなり違う

《アースドラゴン》や《グレーターマンティス》といったCIPオーラ除去ユニットと同じく,『ソウルバースト』によってカードアドバンテージは得られますが,実際はかなり使い勝手が違うユニットといえます.なぜならば,過去のCIPオーラ除去ユニットは,除去をしながらも,場にユニットを増やす行動も同時に行えていたためです.

例えば,相手の3コストユニットを除去しながら出る《アースドラゴン》は,相対的にコスト0でユニットが戦場に配置できているのと同義で,テンポアドバンテージが得られる点が強みだったのですが,それが《覇力砕きのゴーレム》にはなく,かなり違うカードとしての運用が必要でしょう.

『ソウルバースト』がついてるのが売り?

《大地の呼び声 ナーシア》によって,『ソウルバースト』を持っているということ自体に意味がある,『ソウルバースト』デッキのようなものが組めるようになりました.《大地の呼び声 ナーシア》があれば,『ソウルバースト』のコストが軽くなることで,破格の2コスト除去となりテンポアドバンテージも得られやすくなるため,そういったデッキで『オーラ』対策を兼ねるカードとして採用するのが丸い感じがします.