レベルII 3コストパワー2500のカードはなんとなーく扱いやすいですが,なぜ扱いやすいのか,その理由を考えてみました.それでは続きからどうぞ.

時代IIに入った瞬間から3ターンの間その時代最強

時代Iで交戦できるレベルIのユニットは1ソウルもしくは2ソウルで,その中でもパワーの高い2ソウルのユニットは,時代Iに入ってから2ターン目以降でないとプレイできません.つまり,事故が起きない限り,3ターンしか同じ時代ではないため,そのカードのパワーが上限となるのは,1,2ターンしかないわけです.特に,レベルIユニットが時代上限値でアタックできるのは,3ターン目の1ターンしかありません(その分,CA7のテキストが付いているカードもありますね).

レベルIIで3ソウルパワー2500のユニットをそれと比較すると,こちらは時代IIに入った直後もしくは入る前から場に出すことができ,時代IIの開始時点から終わりまでの3ターンの間,その時代では(何かレベルを変更する効果などを使わない限り)上限のパワーで交戦し続けることが可能となっています.

1ターンしかその時代での上限でのアタックができない,レベルIユニットとの差はここにあるでしょう.

複数積んでも事故にはなりづらい

レベルIII以降のカードも,レベルIIのカードと同じく,その時代開始時点から上限値で交戦することが可能です.しかし,それらのカードはレベルIIのカードと比較すると,交戦するためには時代IIIや時代IVとならないといけないため,多く積んだときに時代II以前にユニット不足に悩まされることになってしまいます.

前述の通り,時代Iでは2ターンしかアタックはないため,レベルIIユニットさえあれば,2ターン分しかユニット不在によるディスアドはないと考えられますが(特に1ソウルのユニットは時代Iでは1点分しかライフアドが開きませんし),レベルIIIしかないとなると,2ターンどころか合計で倍を超える3ターン追加分も差がついてしまいます.(当然,ダメージレースでは損なのでレベルIユニットがあるに越したことはないのですが.)